なぜ留学をするのか - 平凡な大学3年生がカナダへ留学ぶろぐ

こんばんは！！！

今日は少し大切な話をします。

それは、

なぜ私が留学をすることを志したのか

についてです。

その話をする前にちょっと昔話をさせてください。

私は中学生の時に自分の性格が嫌になってしまう自己嫌悪に陥ってしまいました。

その時から常に自分の性格を変えたい変えたいと思うようになりました。

そのころから自己啓発の動画や本をたくさん見るようになったのですが、

一つ自分に根付いた考え方が

「刺激を常に求める」

ということです。

自分が弱い人間だとわかってるからこそ

自分が同じ環境に慣れてしまったら成長がないと思い

常に刺激を求めて生きてきました

（こんなこと言ってるとすごい人みたいだけど今でも全然臆病者です笑）

多くの刺激に出会う一番手っ取り早い方法が

「住む環境を変える」

ことです。

私は大学から上京して一人暮らしをしているのですが、これも中学の時から夢でした。

もちろん東京という町に住むことに憧れもあったのですが、刺激を求めるという理由も大きかったです！！！

東京で暮らして三年。たくさんの刺激もあり、人間的にもいろいろと成長できたと思うのですが、

社会人になる前の、

自分の時間に余裕のあるうちに

どうしても新しい環境の

そして昔からの夢でもあった海外で過ごしてみたい

という理由で留学を決意しました。

もちろん他にももっと異文化を知りたい、英語を学びたいなど様々な理由はありますが

もっともっと知らない世界を知りたい、自分の視野を広げたい、新たな挑戦をしたい

そう「刺激を求めて」

というのが根本的な留学の理由です。

さてそんな理由で留学を決意したのですが、もっと留学に意味を持たせたかったので3つの留学の柱みたいなものを立ててみました。

それに関してはまた別の記事で！！笑

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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